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淡い街の重さで
崩れそう…
やけに存在感薄い
なんて思いながら
「貴女に逢いたい…!」
なんて考えた事も無いのに
独りきりで 視野の狭い
空想と 遊んでいる
僕でさえ 僕さえも信じきれないまま
僕はただ まだ 君を疑ってる
深い水の中へ…
何処までも 沈んで 逝く…
自分さえ 見えないまま…
貴女を今も…
愛してるのに…
僕でさえ 僕さえも信じきれないまま
僕はただ まだ 君を疑ってる
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