SOS団活動

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こなたチーム こなた『さ~て何探す?』 かがみ『あたしに聞かないでょっ⁉分かる分けないじゃないの‼』 とこなたとかがみ。 長門『いつもは…色々な場所へ…行く…』 古泉『確かにそうですね✨二手に別れたほうがいいと思います✨』 と長門と古泉がいう みゆき『それでは,泉さんと古泉さんと私であちらを探しますので…』 小西『俺達は俺、かがみ先輩と長門でこっちですね?』 こなた『かがみん✨迷惑かけちゃダメだよ~✨』 かがみ『かけるわけないでしょ⁉』 という漫才をして、二手に別れた… 小西『どうします?かがみ先…』 かがみ『あたしはかがみでいいわょ‼多分こなた達もそれで呼んでいいと思うし』 長門『どこへ…行く?』 小西『とりあえず…適当に探しますか…』 俺達は図書館で調べるコトにした… 小西『不思議…不思議っと』 かがみ『なんか見つかった?』 小西『何も見つからない💦長門は?』 長門『……ない。』 かがみ『歩いて探してみる?』 小西『いいっすけど…長門は…?』 長門『私は…いい…この本を…読んで…調べるから…』 と言うコトでかがみと俺は外で探し…時間になったら…図書館に戻ると告げて外にでた。 かがみ『何もないわね💦』 小西『そうっすね…あれ⁉あれって…』 そこにいたのは喫茶店で休憩している反田達だった。 かがみ『あっちも二手に別れたみたいね…』 小西『休憩中ってとこだね…ってか…反田がナンパしたようにも見える😁』 かがみ『そしたらあたし達はカップルみたいじゃない‼』 小西『確かに❗俺はかがみが彼女でもいいけど😁』 かがみ『な⁉何言ってんのょ‼帰るわょ‼』 かがみは照れながら図書館へ戻っていった。 小西『長門は…?』 かがみ『いないの?あたしこなた達と合流してくる‼』 小西『かがみ⁉』 そういってかがみは行ってしまった。しかしよくみれば、物凄い本が重なっている場所があった… 小西『長門…?もうそろそろ集合だし行こうぜ?』 長門『分かった。これを片付ける。』 と言って本の山を片付けこなた達と合流した。
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