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反田は一人でバスケをし始めた。
タッタッタ🏃…シュッ🏀
反田『バスケだけは変わんないんだな…』
そこへ、小西が来た
小西『やっぱりバスケやってたか…俺もやらせてくれょ?』
反田『へっ…負けないからな』
小西VS反田
反田『1on1だなならこっちから行くぜ‼』
反田は長身を生かし小西の頭のうえを抜けてダンクを決めた…
小西『身長デカい‼』
反田『言い訳にはならないぜ😁』
続いて小西の攻撃
小西『パワーと身長でくんなら…スピードで行くぜ‼』
小西はいきなりシュートした
反田『馬鹿じゃないの⁉』
もちろんはいるわけではなかった…だが
小西『スピードのエースだからなっ‼』
リバウンドを取りシュートしたが…
反田『甘いっうの‼』
反田にブロックされてしまった…
反田『勝ちはきまったな😁』
反田の攻撃
反田『行くぜ…』
ドリブルをし、攻めようとした瞬間ボールが捕られた
反田『なっ⁉』
小西『んじゃ攻めようかな😁』
ボールを思いっきり叩きつけそのボールを自分でとり…
小西『ダイナマイトシュート‼‼‼&自分も一緒にぃ‼』
むちゃくちゃなシュートで点数をいれ、その後は、お互いにいい試合をしていた。
小西『いい加減終わろうぜ』
反田『なら、フリースローにしょうぜ‼』
まず反田のシュート…入るかと思ったがゴールに嫌われて入らなかった…
反田『ちっくしょ…』
小西『天才的妙技見せてやる‼』
小西の攻撃
シュッ……ストン🏀
綺麗に決めてしまった…
小西『ど~よ‼天才的?』
反田『調子にのんなょな…』
小西『楽しかったぜ‼んじゃ帰るか…』
反田『俺はまだやっていくょ』
そういって小西は帰っていった。
反田『負けらんないな。』
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