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小西はマンションへ帰っていくと長門が立っていた
小西『長門…どうした?』
長門『帰り方…分かった…あなた達がこの世界を破壊する事。』
小西『待てよ‼そしたら長門達は…』
長門『居なくなる。』
小西は考え、その後
小西『ちょっと考える‼んじゃ明日な…』
といい自分の部屋に戻って行った。
小西『この世界を破壊…か…長門達ともさよならしなきゃ行けないのか……』
小西は一人で悩んでいた…自分がどうしたいか…そのコトを考えている内に朝になってしまった…
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