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朝ご飯を済ませ、長門と学校へ行っている…
小西『…長門…長門は俺達居なくなってほしくないか?』
長門『私は…わからない…でも居なくなると寂しい…』
小西『長門…』
後ろから古泉と反田がやって来た
反田『何してんだょ😁長門に貴也?』
古泉『いそがないと遅刻ですょ✨』
小西『急ぐか…長門‼』
長門『分かった…』
小西達は急いで学校についた。
小西『おはよ✨ゆたかにみなみ✨』
ゆたか『おはよ✨貴也君✨』
みなみ『おはよぅ…』
小西『何かさ~みなみちゃんって長門っぽいよね✨雰囲気とか』
ゆたか『そうかなぁ?』
みなみ『そう…授業始まる…』
こうして授業が始まり昼休みになった…反田を屋上に呼び出して…
反田『なんだ?またなんかあったのか?』
小西『俺達の帰る方法見つかった…俺達の手でこの世界を破壊する事だとさ』
反田『破壊…?俺はぶっちゃけさこの世界にいてもいいかなって考えてるぜ✨』
小西『だょな…にしてもょ…桜…綺麗だよな✨』
反田『あぁ…桜かぁ…ハルヒのコトだし…お花見するわょ‼」とか言いそうだょな✨』
小西『そうだな✨それじゃ戻るか?』
反田『そうするか…』
こうして俺達は昼休みを終わり…午後の授業を終わらせ、SOS団部室まで来ていた…
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