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小西『どこだょ…ここ😓』
すると部屋のドアが開きそこにたっていたのは…長門有希だった…
長門『もう…学校へ…いく時間…このままだとアナタは遅刻する』
小西『ちょっとまてよ‼なんで俺が学校行かなきゃ行けないんだょ‼てか長門はびっくりしてないのかょ‼』
長門『涼宮ハルヒが…アナタを呼んだ…そのために…いろいろ直した。』
長門は表情を変えずにべらべらと話し始めた
長門『この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス。それが私。』
小西『まて‼それくらい俺だってわかる‼…とりあえず学校に行けばいいのか?』
長門『そう…』
というコトで俺は長門と一緒に学校へ行くことにした…ちなみに俺がいた場所は長門のマンションの隣の空き部屋だった…
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