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小西『なぁ長門?俺の知っている涼宮ハルヒやキョンに朝比奈みくるさんに古泉一樹もいるのか?』
長門『いる…それに…』
小西『それに⁉』
と言うと長門は学校の中に入ってしまった…
小西『長門‼ちょっとまてょ‼話しも終わってないし…俺のクラスは⁉』
長門は自分の教室に行ってしまっていた…
しかしそこに見覚えのある人間がいた…そう…古泉一樹だ‼
古泉『おや?貴也君じゃないですか?何しているんです?✨』
小西『なぁ…古泉君…俺はどういう設定なんだ?』
ストレートに聞いてみた
古泉『あなたは我々SOS団の一員です✨それにみんなあなたを知っていると言う設定なんですょ…それと僕のコトは古泉でいいです✨』
と古泉に説明され納得した俺だった…
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