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独特のしゃべり方で、よく物真似の方が、啓助師匠の特徴をとらえ、幾人も演じられていました。
唄子師匠は、ややお口が、大きく見え
『大口に吸い込まれる~』と啓助師匠は、いつも舞台で、ボケてられてました。
お二人の漫才は、💿で、聞けますが、懐かしさだけでなく、今聞いても、充分笑えます。
晩年は、劇団を作って全国を回られていました。
テレビ番組の司会もされてました。別れた後に、ご夫婦を紹介する番組の…。
( ̄~ ̄;)うーん
いかにも関西的発想‼
唄子師匠の三度笠、渡世人姿は、惚れ惚れします。
【渡る世間は、鬼ばかり】📺番組での少年隊の植草克秀さんのお母さん役より、絶対、はまり役です。
唄子師匠は、啓助師匠を《啓ちゃん、啓ちゃん》と呼ばれてました。
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