正義

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森下「ハッハッハ!!いい気分だよイケナガ!!」 イケナガ「お前家に帰ってくると人が変わるな」 森下「当たり前だろ!?こんなに楽しい気分は初めてだよ!!今日もノートに書きまくってやる」 イケナガ「勉強はいいのか~?受験生だろ?」 森下「勉強なんか後でやればいいんだよ!今はこのノートだ!」 そう言うと森下は鞄からノートを取り出して書き始めた。 森下「次は女子にいくかな。うるせぇ奴いるからな~二階とか中乃とかさ」 イケナガ「あ~あそこらへんは確かにうるさいな!悪魔の俺でもイライラするぜ」 森下「よしこの二人にしよう!精々肉でも食って待ってろよ~」 二階油化 9月24日 1時 友人と弁当を食べてる時,男子がふざけあって突き飛ばされ 二階の弁当を落ちる 中乃魅怒痢 9月24日 1時2分 友人の弁当が落ち,男子に怒りを覚えるが笑いも同時に溢れてきて二階と険悪なムードに 森下「これは反応を見るのが楽しみだな」
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