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皆様、長らくお付き合い下さいました
「鬼骨街」
これにて終わらさせて頂きます。
はや半年以上かかりました作品でした
もぅかれこれ十二年前ぐらいの作品を、モバゲの小説として考えたのは、ある意味無謀でした……
元々
主人公の名前は
高校に通う月由保憲という名前で
郷歌は、山野手愛といった名前でした。
しかも、十二神将なんかいないし
道鏡といった過去の偉人はほぼ出てませんでした……
まぁ大人になったキャラクターが作りたいとか、まんまじゃいやだなぁとか思いましてつけました
だから手直しにかなり、ノート使いました
レビューの中には、キャラクター一杯いますね?
とかのご意見もありました。
はいそうです出しすぎました
やりすぎでした
あほでした
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