†゜・faSt・゜†

3/4
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/41ページ
立ち止まってしまったのは あたしの方だったかな あたしが脚をひっぱるから 君も前へ進めなかった このままじゃいけない それはわかってる でもあの時間の幸せが あたしは手放せない みじめな自分がいやになる 君に迷惑かけたくない それでもあの時間を取り戻したいんだ ねぇ理解(ワカ)って あたしはそれくらい好きだった そして今も
/41ページ

最初のコメントを投稿しよう!