第二章:光

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第二章:光

「コトコト…カタ…トントン…」懐かしい音が聞こえてくる。何日寝ただろうか、久しぶりに目を開ける感じがした。ゆっくり目を開けると真っ白な天井が映った。「あれ?ここは誰の家だ?」ふと疑問が浮かんだが、とりあえず体を起き上がらせドアを開け隣の部屋に移動した。どうやら居間らしい。俺の部屋とは違いきちんと整理されている。「綺麗な部屋だなぁ」そう呟いていると、奥から見覚えのある女性が出てきた。
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