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愛海「…」
愛海は学校についた…
ふと愛海が上を向くと机がおちてきた。
それは、落書きの机だ。
みどり「オメェの席ねぇから!」
男達「帰れ、帰れ!」
愛海が帰ろうとするときだ。
歩、薗田、羽鳥
三人が立っていた。
愛海の後ろをとおっていった。
すると、歩は机を持ち、羽鳥は椅子、薗田は教科書。
愛海「歩…?」
歩「私は愛海のことを許せたわけじゃない。でもいじめはもっと許せないから。」
愛海「…」
みどり「どうしてお前は愛海かばんだよ?アホじゃねーの!?」
歩「あなたたちは、人の傷みがわからないからそんなことがいえるの…、すこしは人の傷みがわかったらどうなの!!!」
羽鳥「いいよ、こんなやつら。いこう。」
薗田「…」
歩「うん…。」
教室に向かった。
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