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観覧車が降りる頃 ぬーちゃんは眠っていた
観覧車を降りた後 ぬーちゃんをおぶさりながら歩いていると
シル達がいた
リム「こんな事だろうと思って 迎えにきてあげたわよ」
シル「瞬、荷物もつよ」
瞬「ありがとう・・・でもなんかすごいタイミングいいような・・・」」
ギクッ
しー「ぐ、偶然だよ!偶然」
シル「そ、そうそう 、ね ?」
リム「う、うん」
瞬「?・・・そっか」
なんだかんだ 話しながら
俺達は 家へと帰った
それまで ずっとぬーちゃんは寝ていた
その寝顔は
とても 幸せそうだった
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