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そんなこんなで なんとか無事（？）舞踏会会場に辿りついた シュンデレラ
いよいよ 王子様のご登場です
大臣【亮】「王子様の おな～り～」
王子【ぬーちゃん】「・・・・・」
亮「さあ、王子好きなお方をお選びください」
すると 王子様はシュンデレラの前に立った
王子「え、えっと・・・・・ぼ、僕と・・・・その・・・・結婚して下さい！」
シュンデレラ「早っ！！」
ぬーちゃん「あ、えと・・・じゃなくて お、踊って下さい」
シュンデレラ「喜んで♪」
二人の踊りはとても優雅で周りの人が見とれています
ボーン・・・ボーン・・・
しばらく すると１２時を表す鐘がなりました～
シュンデレラ「あ、もう行かないと・・・」
王子「あ、待って」
シュンデレラ「ごめんな・・・あﾞ」
ﾄﾞｶッ！！ｺﾞﾛｯ！！ｸﾞｼｬ！！ﾊﾞｷｯ！！・・・・・
なんとシュンデレラは階段を降りようとして 片足の靴が脱げた拍子に 転げ落ちてしまいました」
王子「しゅ・・瞬！」（こんなの台本にあったけ？）
カンペ【久保寺】「このままGo」
こうして～ 王子様に手厚い看病を受けたシュンデレラは そのまま結婚し 幸せに暮らしましたとさ～
めでたしめでたし～
瞬「そんなんで いいのか！？」
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