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ロナルド｢君はこれからどうするんだい?｣
影州｢わかりません｣
影州はこれからどうしたらいいのか考えてたもののいいアイデアが浮かばなかった
ロナルド｢もし、行くところがなかったらこの家を君に貸すよ｣
影州｢えっ｣
影州は今ロナルドさんが言った言葉が聞き間違いじゃないかと思った
影州｢本当に貸してくれるんですか?｣
ロナルド｢うん｣
ロナルドは頷いた。
その時影州は目の前にいるロナルドを神だと思えた
影州｢マジでいいんですか?｣
ロナルド｢マジ!｣
その時影州は有頂天って言葉が何なのかがわかった
影州｢やったぁぁ～｣
影州はあまりの嬉しさに大声でさけんでしまった
ロナルド｢そんなに喜んでもらえて嬉しいよ｣
影州｢こちらこそこんな大豪邸を貸してくれてありがとうございます!｣
影州は土下座してお礼を言った
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