もがいてた時間が狂い出すまで

6/8
前へ
/26ページ
次へ
ダチが心配してくれているのは 分かってた。 だけど、どうしようもなかった 俺だけが学校に行けないのだと分かったから。 激しく心に何かが刺さった。 そして… 何もかも無くなればいいのに-------- そう思って起こした あの事件。
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加