光Ⅱ

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君と言う光は僕の思い込んでいた幻… 信じて待って思い込みでも頼りすぎてた光… 光を守りたくてずっと僕は思い込んで… 思い込みでも包んで見守って… 幻だとわかっていても思い続けていた貴方という光… どうしても…どうしても… 貴方の光を…
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