別れの時…

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ハルナ『いくら待ってもテツヤが変わらない限り私はあなたを信用できない』 テツヤ『…変わるから…だから…』 ハルナ『変わる?口ではいくらでも言えるけどわかんないじゃん?』 テツヤ『…好きだから変わる。そしてもう一度ハルナに告る。』それまで待っててとは言えない立場なのはわかっていたからテツヤは言わずにひたすら『変わる』と言う言葉を泣きながら言い続けました。
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