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それでいいじゃないか
と思う人は90%以上いると思います。
でもそれではこの第三者的理論がいらないので今度はこれを使います。
私と貴方
そして
架空の人物
すなわち第三者
が私達の会話を見ているとします
自分がその第三者になる、乗り移るぐらいの勢いで別視点から考えるのです。
この内容の意見は他の人から見たらどう思えるのか
その場の2人だけの会話では見いだせないこともあると思うのです。
分からなかった人はすみません。
冒頭の語りはこの辺にしときます・・・。
ここまで読んでくださった方まことにありがとうございました。
次からはこれを使ったSSを書きたいと思います。
今日のところはとりあえずここまで!
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