☆…親友へ…☆

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ある日 私は アイとアヤに 無視をされる事になる いくら話しかけても 二人は無視 話題をかえ 話かけても アイアヤは素通り Σ(ノд<) 無視される記憶は 私にはなかった 「なんなん! 言いたい事があるなら 言うてや! 無視は卑怯や辞めてょ!」 アヤとアイは 「……………」 暴力イヂメではなかった。 でも いつも仲良しなのに 二人vs一人ぼっちは辛かった。 私には その空気は辛く 三日で限界だった。 私は泣いて頼んだ。 「お願い!悪い所直すカラ」 (┬┬△┬┬) アイ「ミサ………アヤの好きな人 ○○チャンに言うたやろ!」 …………………?! 言うてた!!! ゴメン!!! ○○チャンも好きっと聞いて アヤの好きな人やから 辞めなっと 言うてたのだ そぅ 昔カラ私は 良かれと思った事が 大きなお世話! が多いのだ。 一時は もう私は1人か っと思える様な 無視だった こんな私を 二人は許してくれた。 当時ウィンクがアイドルでして アヤアイと仲良くなった きっかけは すれ違いざまに 『見てミサ!』 ハローウェ~♪ っと 振り返るダンス?が あるんだけど 何故かコロッケの顔で 踊って見せてくれ コンビに 私は吹き出し拍手した 二人は どうしても見せたかったらしい
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