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ある日
私は アイとアヤに
無視をされる事になる
いくら話しかけても
二人は無視
話題をかえ
話かけても
アイアヤは素通り
Σ(ノд<)
無視される記憶は
私にはなかった
「なんなん!
言いたい事があるなら
言うてや!
無視は卑怯や辞めてょ!」
アヤとアイは
「……………」
暴力イヂメではなかった。
でも
いつも仲良しなのに
二人vs一人ぼっちは辛かった。
私には
その空気は辛く
三日で限界だった。
私は泣いて頼んだ。
「お願い!悪い所直すカラ」
(┬┬△┬┬)
アイ「ミサ………アヤの好きな人
○○チャンに言うたやろ!」
…………………?!
言うてた!!!
ゴメン!!!
○○チャンも好きっと聞いて
アヤの好きな人やから
辞めなっと
言うてたのだ
そぅ
昔カラ私は
良かれと思った事が
大きなお世話!
が多いのだ。
一時は
もう私は1人か
っと思える様な
無視だった
こんな私を
二人は許してくれた。
当時ウィンクがアイドルでして
アヤアイと仲良くなった
きっかけは
すれ違いざまに
『見てミサ!』
ハローウェ~♪
っと
振り返るダンス?が
あるんだけど
何故かコロッケの顔で
踊って見せてくれ
コンビに
私は吹き出し拍手した
二人は
どうしても見せたかったらしい
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