し:尻をプリプリ五人でプリプリ

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買い物行こうと街まで出かけたが財布を忘れて愉快なヤンキーシィ。 おだまさんは晩ご飯の準備をしている。 「シィ、遅いわねー。エリンギがないと、仕上がらないわぁ。」 おだまさんは下ごしらえだけ済ましておこうと、他の野菜を切っていた。 すると黒きりがやってきた。 「おだま、僕のエリンギを使うかい?」 「あなたってば💕このエリンギは私だけのも・の💕」 二人がイチャイチャしていると、益夫が帰ってきたようだ。 「ただいま~、あれ、玄関にまたドアがある、開けてみよう」
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