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買い物行こうと街まで出かけたが財布を忘れて愉快なヤンキーシィ。
おだまさんは晩ご飯の準備をしている。
「シィ、遅いわねー。エリンギがないと、仕上がらないわぁ。」
おだまさんは下ごしらえだけ済ましておこうと、他の野菜を切っていた。
すると黒きりがやってきた。
「おだま、僕のエリンギを使うかい?」
「あなたってば💕このエリンギは私だけのも・の💕」
二人がイチャイチャしていると、益夫が帰ってきたようだ。
「ただいま~、あれ、玄関にまたドアがある、開けてみよう」
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