朝の目覚めがさみしい時
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「ずっと2人で」 あの日の君は 二人で居る事をえらんだ。 (ずっと二人で) その言葉がぼくの支えだった けどいつの日か ぼくの側に君はいない。 あの日の君は 二人で居る事を選んだ きっと後悔してるはず 君とぼくは二人で居ては いけなかったんだ あの日の君は 二人で居る事を選んだ 今はもう側にいない…
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