-絶望の日になるまで-

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あたしが高1~今まで 腰を痛めず 生活してこれたのは 腰に負担がかからない様な 生活を心掛けて来たツモリで ボディーメカニクスを使って 介助してきたから。 (※ボディーメカニクスとは   腰に負担がかからない   介助の仕方。   少しの力で軽々と   介助するコトが出来る)     Kサンのせいにはしたくないが 介助相手に恵まれなかった。   あの時うまく 移乗介助するコトが 出来ていれば 動いていたカモしれない あたしの腰。 続けていくのは 厳しいだなんて 心に突き刺さるヨォなコトも 言われず幸せに楽しく 生き甲斐もって仕事を 続けていけたのカモしれない。   そんなマイナスなコトばっかしか 今は考えられない。
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