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ｱｽｶ「ｱｲﾘ決めた?私はもう買っちゃた。」
ｱｲﾘ「決まんなくって…香水はどうｶﾅ?ｯて思ってるんだｹﾄﾞ、好みの匂いとかあるぢゃん」
ｱｽｶ「ｲｲと思うょ!香水ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするのに意味があるみたいょ!忘れちゃったｹﾄﾞ…」
ｱｲﾘ「忘れないでぇ(笑)なｧんか意味ｼﾝであげるのもなｧ」
ｱｽｶ「ごめ～ん!でもｱｲﾘの好きな匂いだったら彼喜んでくれるｯて」
ｱｲﾘ「う…ん!ぢゃあｺﾚ」
ｱｽｶ「ｽｶﾙﾌﾟﾁｬ?」
ｱｲﾘ「うん!何かﾘｭｳに似合いそう」
ｱｽｶ「ｲｲぢゃん②」
私はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄを選ぶのが苦手だ。だからいつもｱｽｶにこんな風に助けてもらってる。
ｽｶﾙﾌﾟﾁｬをﾗｯﾋﾟﾝｸﾞしてもらい久しぶりにｱｽｶと夜遅くまで遊んだ。
ありがとう★ｱｽｶ
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