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アイリ「いいんだょ。リュウ謝ってくれたしさッ。アイリが好きなんだもん!でも1つダケお願いしてもいい?もぅ…2度とアイリの前からいなくならないで…ドコにも行かないで…」
リュウ「もうドコにも行かない。アイリの事、絶対離さねぇから。アイリ愛してる」
私はこれ以上の幸せはないと想える幸せの中でリュウの腕の中に包まれた。
それから毎日、毎日リュウと逢った。今まで逢っていなかった時間をうめるように2人の時間を2人で大切にしていった。
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