中の章

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( ^ω^)現場にいた人達に話を聞いてみたいお。 ('A`)わかった。ついてこいよ。 会議室から少し離れた部屋にフッジサーンと事件当時一緒だった三人の人間がいた。 ( ^ω^)はじめましてだお!内藤ホライゾン、正真正銘刑事だお!   _   (;゚∀゚)な、なんだ? ξ*゚⊿゚)ξアンタなんなのよ! (;・∀・)な、なんだょう! 全員が突然現れた内藤に驚いている。 (;^ω^)す、すまんぉ。気合い入りすぎたお。 あんたらに事件当時の事を聞きたいお。 ξ*゚⊿゚)ξなによ!この中に犯人がいるっての!? (;^ω^)違うぉ。(怖い女だお!あんまり関わりたくないお!) まず聞きたいのは、現場にあったコーヒー。あれは誰が持ってきたんだお? ( ・∀・)あれは僕です。会議が長引きそうだったから…。 ( ^ω^)あんた脚本家だお?なんでそんな雑用を? ( ・∀・)僕が一番年下なんです。だからいつも。 ( ^ω^)なるほど……。フッジサーンは会議を始めてからどのくらいで死んだんだお?   _   ( ゚∀゚)あれは確か始まって十分たってないと思います。 ξ*゚⊿゚)ξそうね新番組の企画の資料を分けてからすぐだった………ちょっとアンタ!聞いてんの!? (;^ω^)き、聞いてるお!(怖いお!さっさと終わらしたいお!) そ、その資料は誰が?   _   (;゚∀゚)えっと確かモララーさんでしたよね?自分で作って来たって。
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