215人が本棚に入れています
本棚に追加
私達は私の家のベットにいた。
②人抱き合って、寝ていた。
あのあと、私達は愛し合っていた。
名前も知らない男の人と、しかし私の部屋で…
(私…やっちゃったんだよね💦)
そんなコトを思っていると
「名前何?」
「え…しほだけど。」
「しほね。俺、れいだから。」
「れい…クン?」
「クンいらないから。」
「わかった💦」
彼は男らしくて優しいケド、ちょっと口が悪いみたい💦
「しほ、何歳なん?」
「20だよ。」
「まぢ?俺、22」
年上と聞いて、ますますタイプ。
すると、いきなりれいが
「付き合わない?」
「えッ⁉」
「俺、しほに惚れちゃった♪」
私は正直驚いたケド、ためらわずに🆗した。
こぅして、私とれいは付き合い、一緒に暮らすコトになった。
最初のコメントを投稿しよう!