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『10月1日』
あっ💧どうも💧
食べるという行為に至上の幸福を感じてる卯月です😃✋
今日は一日何かしら食べてました✨🎵
食べる事って素晴らしいです✨✨
生きているモノの命をいただいて僕ら人間は生きているのです😌💓
皆も食べるときは
『いただきます。』
食べ終わったら
『ごちそうさま。』
そして、命に感謝して食べましょう✨🎵
さてさて⤴
話は変わりますが…⤴
モバゲーの小説大賞決まりましたね😃✨
美帆さん著作
『最愛の君へ。』
が見事大賞に輝きました😃✨
俺も読ませてもらいましたが、大変よい作品です🎵
昨今、小説の在り方という物がよく語られますね✨
『ケータイ小説』の出現は小説業界に衝撃と新たな風を呼びました⤴
皆さん、読んだ事があると思いますが、どう思いました⁉
昔ながらの手法にこだわる人達は反感を感じるでしょう…
普段あまり本を読まない人は、楽しく読めてると思います✨
確かに『ケータイ小説』は読みやすいです⤴⤴
背景描写を少なくし、台詞中心に話を進めているから、だと思われます😃⤴
つまり、漫画本を読む感覚に近いです✨
漫画本は読む所が、台詞のみですからね😃⤴
あとは、空白の多用や絵文字、顔文字の使用が挙げられると思います。
これに反感を覚える方はかなりいると思います💧
「あんなの小説じゃねぇし💢」
みたいな感じっす💧
少し寂しいですよね💧
卯月は『昔ながらの小説』も『ケータイ小説』も両方好きです✨⤴
それはなぜか?
難しい言葉や正しい日本語を使えば、それだけでいい小説だとは思えないからです✨
やはり人を感動させてこそ小説でしょう😃🎵
確かに文章力で、『ケータイ小説』は昔ながらの本には、遠く及ばないです✨⤴
それは、どう理由をつけても揺るがない事実です💧
しかし、感動させる力はどうでしょう⁉
この部分で『ケータイ小説』という物は、十分な力を持っているのではないでしょうか⁉
ただでさえ、活字本離れの進む世の中です💧
その中で『ケータイ小説』がきっかけになり、普段は本を読まない人でも、色んな本に興味が持てたらいいと思います✨
卯月蘭はそれを真剣に祈ってます😃🎵
そして、いつか俺の本を読んだ人が…
「蘭くん‼アタシ(オレ)も本書いたんで、読んで下さい‼」
と言ってくれる日を心待ちにしています✨
なんて調子こいて見ました😁👍
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