心の虹

卯月蘭が、日々思う事。

あとですね…

よくレビューを書かれる方😃🎵

卯月蘭の作品にも、たくさんのレビューありがとうございます✨

皆様の一言一言が、卯月の創作意欲を高めてくれています😃🎵

ホントにありがとうございます✨

レビューという場は、皆さんが、その作品に対しての意見を交わす場だと卯月は捉えています。

皆さん、それぞれの意見があると思います✨

楽しかった。
感動した。

しかし、中には…

面白くなかった。

という意見もあります💧

卯月の作品には、未だにこういう書き込みが無いので、皆さんを満足させることが出来ているんだと、思っています。

確かに、面白くないという意見は、その人が感じた事なのでしょう。

そこで俺は一つ言いたい。

楽しかった。

という意見に関しては、言いっぱなしで良いと思います。

しかし、

つまらない。
面白くない。
読む気が失せる。

という言葉は作者を傷つけ、これから読もうとする読者を、遠ざけてしまうと思います。

上の三つを言いっぱなしにしていたら、それは読む側に中傷と思われても仕方ないです。

何より、頭ごなしに読む気が失せると言っても、作者は嫌な気分しか感じず、伝わりません。

そのレビューを読む側もいい気分がしません。

つまらないなら、つまらないなりの言い方があります。

例えば、よく見かけるレビューに、

魅力を感じません。

ありますねぇ。
せっかく書いても、これでは作者に伝わりません。

伝わったとして、一人の批判にしか感じられないと思います。

では、どうしたらいいのか？

言い方を変えればいいんです。

『～の部分を、～という風にすれば、もっと魅力が出て、引き込まれる本になると思います。』

これなら作者にも伝わりますし、『今のままでは、魅力を感じません。』という意味も、変わらないのではないでしょうか？

何より、これから読む読者が不快な気分になりません。