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少女「そうねー…………うん、こうしよう🎵」
そう言いながら少女は近付いてきた。
(きっとそうだ、証拠隠滅のために俺も殺されるんだ💦でもって………………喰われるんだ‼)
俺の体か恐怖で震える。
少女はその吐息がかかる位まで俺に近付いて言った。
少女「お前は私の食事を見た………だから………」
ゴクッ
少女「本当なら食べちゃうんだけど今回は特別よ🎵今日見た事を誰にも言わずに忘れてくれるのなら見逃して あ・げ・る💕 ウフッ🎵」
「へっ?」
予想外の言葉に俺の口から間の抜けた声が漏れた。
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