プロローグ

2/2
前へ
/247ページ
次へ
私達…初めからこうなる運命だったのかな? ずっと変わらずにいられるなんて ありえないのに… でも君がいてくれて 私は運命を信じることが出来たんだ… 今はもう声を聞くことも 触れることも出来ないけれど また 逢うことが出来たら 私は笑顔でいえたらいいな… 「ありがとう」 …って
/247ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3465人が本棚に入れています
本棚に追加