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『夢の幻』
いかがだったでしょうか?
後半部分、自分でも何を書いているのか
何をしたいのかわからなくて途中
文章につまってしまったり
ナオ兄と過ごした日々を思い出し、泣いてしまったり
などと、
本当にいろんな事がありましたが、
皆様の励ましや応援の元、
こうやって完結を迎えることが出来ました。
何度も道に迷いました
何度も彼を思い涙しました
この小説は本当に思い出深く、
私の一生の思い出となり、宝物となりました。
私は彼と結ばれることはなかったけれど、
彼に本当の『愛』を教えてもらいました。
この小説を読んで、
皆様の心に少しでも印象づいてくれたり、
『愛』とはどれほど儚く、
尊く、
大切なことなのか………
なにか、1つでも心に残るものがあって下さると良いと思います。
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