3階。 消えた店

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3階。 消えた店

3階の店は、ジャンルが多い店でした! 眼鏡を掛けた、フィリピン見たいな女の子。 年齢に逆らってぃる肌の持ち主! あとキレイな女の子2、3人! 後、空気を読めなそうなKY関取。 僕は店に入った瞬間、心の中で(あのキレイな子がィィ) と思ったのはつかの間、 KY関取が「失礼しまーす」 思わず、笑みが消えてしまいました。 すると女の子が「疲れてますね!私もなんです!」 僕は君に疲れた。 金を払ってまで君とは飲みたくない。 ポロっと口から漏れてしまいました。 すると『私KY?KY?』と叫び始めました。 KAわいくないYO! KAわいくないYO! 僕はKAわいくないYOと思ってる! 僕は、知り合いからはモテないのに、夜の蝶からは絶大な支持を得てます! なぜかって? 金をイッパイ使うからです! このご時世、収入より出費の方が多いのです。 まさに、一日、一日がサバイヴァー! 明日の事より!今の自分が楽しければそれでィィのです! そんな楽しい時間を壊した集団があります! あの有名な太陽に吠えろ!的な集団が来ました! テンパリました! ここからは、よく覚えてなぃんですけど! 三日後に、店が消えていた事は今でも忘れられないstoryです! 五階まであったのに、僕は3階でハートが0になり!タクシーを呼ばないで、歩いて帰りました!
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