‡†fate†‡

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『貴方の力……』 セレナは次にナイフを出した 『私にちょうだい……』 セレナはケイに向かって飛び斬りつけようとした だがケイは目の前からふっと消えた ――…なっ…消え…―― 『どこを見てるんですか』 ケイはいつの間にかセレナの後にいた 「トン……」 ケイはセレナの首筋を軽く叩いた ――…!?…――
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