直くんの誕生日

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「なぉ…くんっ…ふぁっ///」 「花音…っ…」 律動をどんどん早める 「あぁっ…やっ…なぉ…く…おかしく…なっ…はぁっ」 「なっていいよ…んっ…」 「ひゃぁっ…んっ…も…もぅ…」 「もう…イク?」 「あぁっ…そこっ…ダメッ…」 「花音…っ花音…っ」 「なおく…」 「はっ…花音…愛してる…」 「はぁっ///…ぼくも…っなおく…」 俺は花音の最奥をついた 「やぁっ…あぁんっ…あっあっ…あっ……あぁぁぁぁぁっ!」 「くっ…花音っ」 俺は花音のなかに熱を吐き出した 行為が終わって汗でべたべたになっちゃったから二人してシャワーあびてちゃんと綺麗に後始末をしてからベッドに入った 「花音…大丈夫?」 「うん///」 「ふふ…すっごい可愛かったよvV」 チュッ 花音に抱きつく 「~っ///」 「プレゼントありがとう」 「直くん…」 「ん?」 「生まれてきてくれてありがとう…」 「え…」 花音はお祈りをするように手を組んで 「直くんのパパとママに感謝…」 「花音…」 俺を見つめる 「えへへ///直くんに会えてよかったよ」 「俺も花音に会えてよかった…」 「それとね?」 「ん?」 「僕を好きになってくれてありがとう…」 「…っ…」 本当なら俺が言うはずなのに…
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