織姫誕生日小説。

5/5
前へ
/37ページ
次へ
オマケ 「いじめられた、と言ったな。」 「あ、はい。」 「名を言え、今すぐ殺しに行く。」 「絶っっっっ対言いません!!!!!」 「なぜだ」 「いやです!!!!!」 まあ言わないよね、姫は(笑) (オレの織姫に・・・・・・・・殺してやる。) とか思っちゃったんですよ 超過保護なウルキオラさんは。
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

82人が本棚に入れています
本棚に追加