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…さっきは何処までいったっけ…
あ 私がorzな感じの鬱モードに入ったとこまでだった←
「零ちゃん?大丈夫?」
「しっかりしろよ…」
「むむむ…はれ？ここは…マク・アヌ？
いつの間に…」
「俺とグッ様がここまで連れて来たんだよ」
「ぅわおｗそうなの姉御？ｗありがとう☆」
「(俺は無視かよ…)」
「もう鬱モードから回復した？」
「もうバリバリ元気だよｗｗｗ絶好調すぐるｗ」
「(なんか違和感が…)」
考えているグローリは何も話さないから姉御との会話を楽しむのみ←)
「そっか♪
良かった零ちゃんが元に戻って」
「姉御のお陰だよｗ^^
姉御はところで今から予定とかある？」
「俺はこれからエリア行ってPKKしてくるよ♪」
「そっかｗｗじゃあまた、姉御☆」
大鎌を肩に担ぎながら歩く後ろ姿かっけぇな…
「はわあ…ｗ」
「なあ、零」
「ああん？」
「…なんかお前またキャラが変わってないか？」
「どこらへんが？」
「んー…やけに『ｗ』つけたり…凄い気になる;」
「まぁそれが地だからｗ
やっぱ自分を出すのが一番ｗ」
「そりゃそーだけどさ…」
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