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零「………」
PK1「ん?なんだ?言う事ねぇのかよ」
零「……(;д;)」
PK3「な!?泣いて―」
零「ンな訳無いだろっ!?
秘奥義・重装甲破!!」
PK3「ぐぉうっ!?」
フフフw
まんまと引っかかったな…w
零「よぉーしw双剣士撃破w」
PK4「うわこいつきたねぇぇえ!!」
零「騙された方が悪い。
てか主人公はこれくらいの性格がいい」
PK1「何を根拠に言ってやがんだ…」
残る二人のPKは本気でキレたのかそれぞれ武器を構え直す。
二人なら全然大丈夫w
零「これで終わりだあああ!!」
PK1「くっ…!!」
斬刀士に技を決めようとした。
だが結果は失敗。
防がれた。
PK4「零…w何処向いてやがんだああ!?」
零「!?しまった!!」
横から撃剣士が技を仕掛けてきた。
零「ぐあ…!!」
俺は吹っ飛び壁に激突。
ヤバ…普通に技食らった…
見上げれば二人が仁王立ちしている。
それぞれ武器を俺に突きつけた。
PK1「今度こそ終わりじゃん?w」
PK4「まあよく五人相手で頑張ったよw
でもやっぱ無理だわなw」
零「…五人がかりで一人に勝てて嬉しいのか?w
案外PKって一人じゃなんも出来なかったりすんだなぁw」
かなり皮肉をこめて言ってやった。
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