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という訳でここのエリアのPK達を成敗することにした。
「なっなんだテメェら!?」
「まさかさっき俺等の仲間をやったのはテメェらか!?」
「あーそうだよwなぁ、せっちゃん?」
「あ あぁ…」
「生意気な餓鬼と野郎が!!覚悟しやがれ!!」
「死ねえぇええ!!」
「うおおおお!!」
「零…数がだんだん増えてきてるのは気のせいか?」
「気のせいな訳ないじゃん。俺らの後ろにはまだ30人くらいいるし」
「ええええ!?無理だろ!!;」
「大丈夫大丈夫w俺がおさえるから援護よろしくw」
「わかった…」
そう言うと俺は大剣を構え直し戦闘体制に入る。
PK達も俺に狙いを定めているようだ。
「来いよ。一気に終わらせてやる…!!」
「死ねええええ!!」
PK達は一斉にに襲いかかってきた。
******
「食らえぇ!!」
大剣を振り回しPK達の体を突き飛ばす。
さっきから大分数が減った。
「僕も…!!雷光閃弾!!」
刹那も銃声を響かせ、周りのPK達を射つ。
「なかなかの腕だなwせっちゃん」
「零こそ!!大剣の扱い方が上手い!!」
「どもw
そんじゃさっさと終わらせますか!」
「了解☆」
残りのPK達を倒しながらそう会話した。
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