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純「んっ、今…」
純は教室に一人でいた回りを見回しても誰もいない
純「まずい、修学旅行の準備何もしてなかった💦早く家に帰って準備しなくちゃ」
純は勢いよく教室をでた瞬間…
ドンッ
?「キャッ」
純「いてて」
純は誰かを確認し顔を赤らめた
純「ひっ柊💦」
そこにいたのは柊 春香だった
柊「なーんだもう起きてたんだ」
純「えっいやなんで、柊がいんの?」
柊「えっ坂下君に見ててって言われたから」
純(守の奴、まあかなり嬉しいけど)
柊「それに私も純に話しがあったから」
純(まさか!愛の告白)
考えすぎだ…
柊「えっとね、明日の修学旅行なんだけど」
柊は少し顔を赤くして言った
純「何💦」
柊「私と…一緒に自由行動動かない」
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