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純「マジでいってんの?」
柊「うん…それとも嫌?」
純「喜んで、お供します」
柊「よかった、それじゃ私行くね」
そういい柊は教室から出ていった
純「これは神様がチャンスをくれたんだ」
純はかなり喜んだ
そして、純は家に帰った
純「はぁー柊に誘われるなんて😃」
純はまだ興奮している
ブゥーブゥー
純「ああ、メールか」
純がメールを確認する
純「なんだ、守か」
メールの内容
「柊と上手く行ったか」
純「返事返しとくか」
「ああ上手くいったよ」
そして5分メール受信
「そうか、明日楽しみだな、それじゃ明日に備えて俺は寝るじゃあな」
純「俺も寝るかな」
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