スターク、ノイトラ、織姫の座談会

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織 「そういえばノイトラさんとかスタークさんって仮面どこにつけてるんですかね?」 ノ 「久保に聞けそんなもん。」 ス 「そういやどこだろうな。」 織 「その眼帯だったり、」 ノ 「しねぇよ、」 ス 「それは無い、」 織 「だってザエルアポロさんはメガネだったし、」 ノ 「だて眼鏡?」 ス 「そうじゃなきゃ斬魄刀解放したとき壊れるしな、」 織 「じゃあそのパラボラ」 ノ 「アンテナじゃねえよこれは、」 織 「じゃあキノコ!」 ノ 「じゃねえっつってんだろ」 ス 「趣味なのか?それ、」 ノ 「ほっとけ、」 織 「仮面って壊してみたくなりませんか?例えばグリムジョーさんの歯みたいの剥がしてみたり、」 ノ ス 「ある、それはある。」 ノ 「おもいっきり壊してみたい、」 ス 「剥がしてポリ〇ンド入れてやりたい。」 織 「ウルキオラさんの仮面はスポッって、」 ス 「確実に取れるよな、」 ノ 「礼とかしたら絶対落ちるし、」 織 「ロリさんのは、」 ノ 「グーで殴ったら粉々」 ス 「なんであれズリ落ちないんだろうな、」 織 「そんなこと言ったらスンスンさんのもですよ?」 ノ 「ルピとかヤミーもそうじゃねぇか、」 ス 「ザエルアポロは眼鏡ぐしゃって」 織 「藍染さん?」 ノ 「私が天にたつ?」 ス 「解放したらメガネっぽい何かに、」 織 「新作?」 ノ 「そんな眼鏡はない、どこにレンズつけんだよ、」 ス 「そりゃそうだ、」 織 「ハリベルさんは口元から白いのが覗いてましたよね?」 ス 「まあアレが仮面だろうな。」 ノ 「つーかなんでオレらこんなことしてんの?」 織 「そういえばそうですね、」 ス 「気にすんな、管理人の疑問オレ達に喋らせてるだけだ。」 ノ 「止めようぜ、もう、」 織 「お腹減りました。」 ス 「現世にメシでも食いに行くか?」 ノ 「お、いいねぇ。」 織 「わーい♪」 ス 「おし、行くか、」 ノ 「何食うかな、」 織 「和食食べたいです。」 ス 「あっち行ってから決めればいいだろ、」 ノ 「それもそうだな。」 織 「レッツゴー☆」 懺悔の時間→
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