プロローグ

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あたしは貴方と出会えた事恋をしたこと運命だと思ってる 貴方に出会わなければ愛しい気持ち、嬉しい気持ち、切ない気持ち色々な気持ちを知らなかった 貴方と出会えて愛して、愛されてあたしは本当に幸せだった あの時は何があっても二人なら乗り越えられると思えたことがいっぱいあった、信じ合えた ケンカしてもケンカしたぶん絆を深めれてたと思ってた 貴方はあたしの初恋の人じゃなかったけれど 貴方はあたしが生涯唯一愛した人でした
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