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私はやっぱり出会い系にたよってた…
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その時うざかったヤンキー女がいて、私は相談をもちかけてた。
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法的な情報もくれて、エロかったけどやさしかった。
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遊ぼうといわれたとき、私は迷わずうなずいた。
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そいつの名前はゆう。
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ゆうの住む場所まで、1600円つかって行った。
駅につくと、ゆうが。
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頭は金パで作業着。
グッチのカバンで身長は高め。
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ヤンキーかよ。
って思った。
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そいつの家に行くなり、元かのの話。
「おまえより丸かったぜ。エロかったし」
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あ、そ。みたいな
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「やろうよ」
さそわれたら意味なくする…それがあたしだった。
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そろそろ終わりかとおもいきや、爆睡してやがる。
「おーい」
顔たたいておこした。
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「バックしようぜ、バック」
後ろをむくと、おしりにいれはじめた。
さすがにモノをいれるのは初めてで、
「いっ…痛っ」
と声をあげると腕を勢い良くつかまれた。
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変な方向にひっぱられてて、動いたら折れるかと思った。
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ゆうは髪をわしずかみすると、よつんばいになってる私をそのままにし、髪を後ろへひっぱったまま入れだした。
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苦しくて、痛くて…泣きじゃくってた。
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そのあとはただ寝るだけ。
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