遥かなる砲声 No3 O．Carius

第1章 デューナブルグ戦区シャブロヴィッチーアナの戦闘

　　　　【立ち読み屋・ツネキチ】

★『読者の皆様。御覧頂き有難うございます。本編を投稿し本棚に管理します、管理人の…立ち読み屋・ツネキチと申します。【遥かなる砲声 No3＝後編】です。ここ迄長きに渡り愛読して頂いた、ファンの皆様には心から感謝御礼を申し上げます。m(__)m 又、本編を途中から御読み頂く御客様は出来れば【遥かなる砲声＝前編】から御読み頂くと幸いと存じます。m(__)m』

★★しかし…戦車戦について解らない方はマリナーファ村の奇襲から御読み頂ければどうでしょうか？…(笑)

★★★★そして…本編は文字サイズを極小に設定し書き込み投稿していますので、其の変は宜しくお願い致します。

★★★更に本編は部隊等々を略式記号で表していますが…質問等は…宜しくお願い致しますm(__)m

★本編は出来るだけ実際に有った出来事を資料を基に制作、投稿しています、俗に言うノンフィクションと言う物ですが…配役等に不明確な人物等は仮名もしくは読者の皆様のペンネーム等をお借りする場合が御座いますm(__)m 御理解を宜しくお願い致します。

★それでは…最後迄お付き合い下さい…

◆先ずはこれから御覧下さい…

◆写真はカリウスが柏葉騎士十字勲章を授与した時にバーダーボルンからの私文書です。
『1944年8月4日付・私文書・・・第502重戦車大隊 オットー・カリウス少尉殿宛・・・第500補充及び訓練大隊とティーガー部隊過程の参加者一同は、貴方の高位の鉄十字勲章に関わる騎士十字勲章・柏章の受章を祝し、今後の御多幸と軍務での御活躍を祈ります。…ハイル・ヒトラー！ 大隊長ホーハイゼル中将』