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そんなある日のことだった。
私はいつも通り友達と学校に行くのに待ち合わせをしていた。
私が先につき公園で待っていた時のことだった。
「ねぇ、お姉ちゃん何してるの?」
見るからに怖いお兄さんが話しかけてきた。
「友達と待ち合わせしているだけです。」
「えぇ。いいじゃん。学校行く前にちょっとさぁ。」
私はその人に腕を捕まれた。
必死に抵抗をした。
「やめてください‼離してください‼」
私はその手を離そうと必死に抵抗した。
助けて‼
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