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「……キツ……」
「んっ…く……っ…」
無理矢理入り口を押し広げ体内にに入ってくるモノの異物感感じて、時折身体中に走る痛みを感じ。神田が口に手を当て顔を歪ませながら今の感覚に耐える。
「そんなに嫌がらなくてもいいでしょ?」
「…っ////」
奥の方まで中に埋め合図もなしにゆっくり動く。聞きなれない音が神田の手で覆った口から漏れた。その音を聞くとアレンはクスリ嬉しげに笑う。
「あっんんっくっ////」
「あれ…神田…sex受けるの初めてなんですか…?」
「…っ…たりめぇっんんっ////」
「なんか…嬉しいです」
自分らの結合部が血で赤く染まってる。恐らく…最初の挿入の時に何処かが切れ血を流したんだろう…。
「馬鹿ですね…痛むのなら言えばいいのに」
「…っめ、いやっぁっめた、かよ…っんっ////」
「…いえ…止めませんでした」
キスをし奥へ奥へ。
今までより少しずつはやくアレンは大きく神田の足を開かせ内をすりあげながら液がトロトロに溢れる神田の性器に触れ自分の動きにあわせるように彼のを扱きあげた。
「神田…感じてるんですね…すごい…トロトロ…」
「…ぁっ…////」
「それに…声も綺麗だし…っ…」
突然…身体をひっぱられ神田の正面に顔を近づけさせられる。キスが出来るくらい近くに顔を向けられると服を握り息を切らせアレンを睨みつけた。
「神…田…?」
「てめ、えっ…////」
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