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「ねぇ…わかる?神田のココが大きくなっているの?」
「…っ…////」
「…ねぇ…」
熱を帯び始め先端から先走り始める神田のをアレンはキツく握り扱きながらその下にある入口に指を埋め込み動かし。
「知るかっ…よっ////」
内と自身を刺激され感じながらも必要以上に声を出すまいと口元に手を当て…その顔を見せまいと逸らす神田の様子に自然と笑みを零す。
「ならさ…触って見なよ、自分で」
「なっ…////」
口元を押さえていた手を掴み神田自身握らせて。手を離させまいと包むように手を握り一緒になり扱く。
神田の先端から漏れる液の量が増えその表情は色っぽくアレンを興奮させた。
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