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信じることに疲れて
頑張った分だけ
自分が傷ついて
もう駄目だと自分で終わりにしようとした
長すぎる
この時間を
涙を堪えて
肩には見えない何かがのし掛かるのを
ずっとずっと気付かないフリをしていた
でも…
そんな苦しみに気付いてくれた仲間だから
同じ苦しみを持った仲間は
私の事を
解ってくれていた
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